倭太鼓 飛竜

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2026.09.07

「五縁」御礼

「五縁」御礼

去る九月五日、飛鳥峯英還暦記念公演「五縁」を、皆様の温かいご支援とご厚情のもと、無事に務め上げる事が叶いました。

当日は、長年にわたり倭太鼓飛龍を支えてくださいました多くの皆様にご来場賜り、また全国各地より心を寄せていただきましたこと、心より厚く御礼申し上げます。

還暦という節目を迎え、これまで歩んできた道のりを振り返りますと、決して私一人の力で築いてこられたものではなかったと、改めて深く感じております。

師とのご縁、仲間とのご縁、お客様とのご縁、家族とのご縁、そしてこれまで出会ったすべての皆様とのご縁。

その一つひとつが積み重なり、今日の私を支えてくださいました。

息子の將太が1年半前から私に極秘裏に企画をし、舞太鼓あすか組様、和楽器演奏集団独楽様、和太鼓松村組様、野武士様にお願いに上がり、
皆様がその心意気を組んで下さり、その感謝の思いを「五縁」という名に託し、この公演を開催させていただきました。

そして、もう一つ、皆様にご報告申し上げたいことがございます。

公演当日、会場に設置いたしました義援金箱に、多くの皆様から温かいご支援をお寄せいただき、その総額は 649,048円 となりました。

この義援金は、熊本県で発生した地震により被害を受けられた方々への支援として、熊本県太鼓連合様を通じて復興のお役に立てて頂ければと願っております。

被災された皆様の一日も早い復旧、そして穏やかな日々が戻りますことを、心よりお祈り申し上げます。

公演を通していただいた「ご縁」が、さらに誰かを支える力へとつながっていくことを、これほど有り難いことはないと感じております。

六十年という歳月の中でいただいた、数え切れないほどのご縁。

そのすべてに、心からの感謝を申し上げます。

これからも和太鼓を通じて、人と人との心を結び、新たなご縁を紡いでいけるよう、一歩一歩歩んでまいります。

今後とも変わらぬご指導、ご厚情を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。

令和八年九月
飛鳥峯英